2月24日(水)・25日(木)の2日間、3年生全員が各コースごとに1年間の研究成果を発表をし、
27日(土)には各コースから代表者が選ばれ、現2年生と全職員の前で最終発表を行いました。
中部ファッションでの集大成として、4月からテーマを決め、1年かけて調査、
研究、実践してきた内容をプレゼンテーションするものです。
校長先生をはじめ、卒業生審査員に加え、繊研新聞社の神原氏も取材にお越しいただき、
各コース1人づつが優秀者としてクラス賞に選ばれました。
司会進行努めます★
審査員の方々です。
各コースの展示です。
次年度に向け、後輩たちが見学!!
○クラス賞
・ファッションビジネスマネジメントコース
浅井 美貴子 「オリジナルブランドを作る意味」
・アパレルデザインコース
阿部 夏姫 「18世紀ロココ時代の天井装飾からの発展」
・アパレルパターンコース
柿原 慶子 「オリジナル パターンマジック」